キムタコの歴史
前オーナー青木健培が考案し、妻である現オーナー(青木春来)が試行錯誤して作り上げた、春くるキッチンの“キムタコ”。
「これからの自分の全てを賭けてやり遂げたい」と、味の要となる“秘伝のタレ”も、キムチの元も自身で開発・手作りしています。
そして大手製粉会社を熱意のプレゼンで説得し、オリジナルのミックス粉も特別に作ってもらいました。
「お好み焼きや焼きそば、たこ焼きと同じように“キムタコ”も一つのジャンルとして確立させたい」というのが、これからの目標です。
1998年
前オーナーが、本場韓国キムチを入れたオリジナルのタコ焼き“キムタコ”を発案。同年、熊本市楠1丁目(現 熊本市北区楠1丁目)に最初の店舗がオープン。
2000年
スーパータニダ神水店(熊本市中央区神水 現在閉店)の敷地内に移転、キムタコ神水店をオープン。
2010年
熊本市西原1丁目にキムタコ西原店をオープン。
2013年
キムタコ神水店を閉店、キムタコ西原店をキムタコ西原本店に名称変更
2016年3月
キムタコ西原本店を移転。
2016年4月
キムタコ西原本店が熊本地震により被災。
2016年6月
キムタコ西原本店が営業再開。
2016年9月
キムタコ西原本店での営業を断念。
2020年2月
弓削本店での営業を開始。
2021年9月現在
弓削本店での営業を中心に、イベント出店等でも活動中
ご挨拶
春くるキッチンのWEBページをご覧になっていただきありがとうございます。
代表の青木春来と申します。
今では天職と思っている『春くるキッチン』のお仕事。
でも、ほんの数年前までは、まさか自分が“タコ焼き”に自分の生涯をささげようなんて、1ミリも思っていませんでした。
私は元々、夫と一緒に2つの会社を経営していて、それなりに順調で不自由のない生活を送っていました。そんな時に起こった、突然の倒産。
何もかもが無くなったと絶望し泣き暮れる毎日でしたが、また頑張ろうと思えたのは、夫が考案した “キムタコ”がきっかけでした。…本当のことを言うと、当時の私はキムチが苦手だったんですけどね(笑)
でも、これからの自分の人生を考えて“タコ焼き”一本で本当にいいのか、と葛藤したことも何度も何度もありました。それでも、食べてくれた人達からの「美味しい」って声や子どもたちの笑顔、そして周囲からの応援が私を後押ししてくれたのです。
そうして気づいたのが「 “最高のキムタコ”で多くの人たちに幸せを届けていくこと。それが私の使命だ」ということでした。
その為にたくさんたくさん考えて、ああでもないこうでもないと試行錯誤をして辿り着いたのが、この“キムタコ”です。
この“キムタコ”が、お好み焼きや焼きそばと同じように、一つの確立されたジャンルとして皆さんに愛されるようになるのが私の今の夢、というか野望です。
こんな気持ちで、毎日楽しく"キムタコ"を作っています。
ぜひ、食べてみてくださいね。
青木 春来